プロフィール

1994年3月生まれの25歳。

1年の浪人を経て大学に入るも、やりたいことが見つからず、サークル・バイト・飲みを繰り返す怠惰な大学生活を送る。怠惰な生活の甲斐あってか、卒業要件の単位を取り終えるのに5年かかった。その結果、1浪1留という、全面に押し出すには少し弱いが、微炭酸程度の刺激はある印籠を手にした。

 

そんな大学生活の中でも、やりたいことを見つけようとした形跡はあった。まず小説をたくさん読んだ。つまらない大学の講義中の読書は捗る。小説が好きだったのは色々な人生や考え方、そして人間の細やかな機微について知れるからだ。しかしそれは傍観者としての心理的安全領域からの娯楽を楽しむに留まり、自分事として消化し、現実の人生に対する何かしらの積極的な言動を遂行するまでには至らなかった。

 

次に、海外旅行だ。とはいえバイトしては飲み・サークルにお金を使っていたので、そんなに頻繁に行けたわけではなく、カンボジア5日間とタイ1週間の2か国のみ。当然ながら日本とは全く異なる景色が広がっていた。街並み、風景、人、言語、全てが違う環境に身を置くことに自由と開放感を感じ、それがとても心地よかったことを覚えている。

 

細かく挙げればまだあるだろうが、上記2つが、大学時代にやりたいことを模索した主だった形跡であった。模索した形跡はあるものの、結局自分は何がしたいのかを明確にすることが出来ないままに、就職を迎えた。

 

何がしたいのか確信は持てないものの、少なくとも働いているうちに、やりがいなどは見つかるだろうと自分を鼓舞し、扇動して社会人生活に臨んだ。自分をあるいに騙してこれで合っていると信じ込ませ、思考停止をさせていた。さもないと、「もしかしたら間違った選択だったのではないか?」という疑念が、心の奥から顔をのぞかせ、不敵な笑みを投げかけてくるからだ。

 

そんな状態の自分を偽りながらの社会人生活が長く続くはずもなく、半年経った頃には、いつ辞めるかを考えだし、結果1年で会社を離れた。

 

しかし、会社を辞めることを考え出してから、急に身体が軽くなったような感覚を覚えた。自分のやりたいことを真剣に追いたくなったのだ。情熱がほとばしり、心の奥底から沸々と湧き上がってきた。まるで長い年月の間、地中の奥底で冷え切っていたマグマが、急に熱を帯び、噴火を迎える刹那のように。それは今までの自分を考えれば、面白いほどにだ。ではどうすればやりたいことを追えるのかを考えた。答えは案外簡単に出た。学生時代には気付いていたのだろうが行動に起こさなかったことだ。

 

「素直に自分の心が躍る方向の新しいことを始めること」

 

 

これを実践しだしてから、1年が経つ。

人生は小説よりも奇なり。

この間決して少なくはない新しいことに挑戦し続け、紆余曲折を経た結果、僕は今、壮大なビジョンを心得て、それを達成しうる手段となる職業を見つけた。

 

それがCasino Dealerだ。

 

このブログでは、The road to Casino 「カジノへの道」と題し、Casino Dealerへの挑戦の物語を発信していく。

もちろんその中で、目指すに至る過程やビジョンについても言及していこうと思う。

Fin.

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